長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◎有賀 都市施設整備課長 年末の雪、特に12月19日の雪は枝にまとわりつくような重い雪で、街路樹の枝折れが多数発生いたしました。委員御指摘のように、近年こういった枝折れはあまりないというふうに造園業者からも聞いております。特殊な雪であったなという感じです。街路樹は185路線、1万本ほどございます。
◎有賀 都市施設整備課長 年末の雪、特に12月19日の雪は枝にまとわりつくような重い雪で、街路樹の枝折れが多数発生いたしました。委員御指摘のように、近年こういった枝折れはあまりないというふうに造園業者からも聞いております。特殊な雪であったなという感じです。街路樹は185路線、1万本ほどございます。
刈谷駅北口桜町、広小路地区での優良建築物の整備、あるいは5大公園、依佐美地区の2期工業団地の計画が進められているところでございますが、第8次総合計画の目指す刈谷市の都市基盤、都市施設整備の目指すところについてお聞きしたいと思います。 そして、DX、スマートシティーの取組について。
土地区画整理事業では、快適な都市空間を形成するため、市施行の牟呂坂津地区、組合施行の牛川西部地区及び柳生川南部地区において事業の進捗を図るとともに、長期未着手となっている区画整理区域の現況調査を実施し、都市施設整備の必要性や手法を検討してまいります。
コロナワクチン接種事業の追加や指定管理施設電気料高騰対策支援事業費、高齢障害福祉施設等物価高騰対策支援事業費、運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業
君 ───────────────── 〇欠席委員(1人) 加 藤 尚 登 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 整備室長 中川土木部長 有賀都市施設 整備
都市計画マスタープランにおける都市施設整備の方針についてお聞きをいたします。 資料によりますと,道路,公園,下水道等の都市施設整備の方針として,連携・交流を促進し災害に強い道路ネットワークの整備と,安全で快適な交通環境を実現する道路の整備とうたわれております。
│学校給食費の負担について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.都市計画マスタープランについて │土地利用の方針について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │都市施設整備
また、他の委員からは、都市施設整備基金積立金について、今回12億円を積み立てることになっているが、今回の積立て後は幾らになるか質問があり、理事者からは、令和4年度末残高見込額は39億9185万1000円となる予定であるとの答弁がありました。
◎有賀 都市施設整備課長 この事業は、御町内のほうに花を配布して、花壇などをきれいにしていただいている事業でございます。だんだんと花苗を要望される団体が増えていただいて、大変うれしいところではあるんですけれども、どうしても満額配布できない年がございまして、9割、8割といった年がございます。
まず初めに、あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業と生地駅移転についてであります。 平成30年6月、平成30年から10年間を計画とする第2次総合振興計画前期基本計画がスタートいたしました。前期計画の最終年度が今年度であります。
◎有賀 都市施設整備課長 現在、都市公園は362か所、そのうち児童公園、今は街区公園と言うんですけれども、292か所でございます。平成29年度からの5か年の推移をちょっと御紹介いたしますと、都市公園は14か所、そのうち児童公園は12か所の増加となっております。 ◆桑原望 委員 今の点で、少し数字の確認をさせてください。
そして8月に東三河の建設事務所へ副知事さんに要望へ行ったときに、ついでに県の都市施設整備課という下水道の処理場とか、下水道工事の管理を発注している部署へ行って、県の方にいろいろお話を伺って勉強させてくださいということで、話を伺う機会があったのですけれども、豊川浄化センターにおいては、蒲郡市の汚水の受入れは十分に可能ですよということを言っていただきました。ただ、いろいろ条件はあると思います。
さらに、都市計画費の街路事業費では、都市施設整備事業に、調査測量設計業務委託料2,515万円を計上するとともに、矢本駅周辺地区都市再生整備工事費4,500万円を計上しております。具体的には、矢本駅の南北通路整備事業について関係する国・県との事業内容の調整により、矢本駅前公衆トイレ改築のほか、駅前ロータリーの形状変更等を行うものであります。
資料右側、都市施設整備として、道路・公共交通の整備方針について説明いたします。 ここでは、交通ネットワークや歩行者ネットワークの形成、回遊しやすい移動環境の推進、広域幹線道路や地域幹線道路、公共交通等の整備方針について整理をしております。 資料4ページ目をご覧ください。 まず左側、都市施設整備として、公園・緑地の整備方針について説明いたします。
■16番 橋本文一議員 1 あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業と生地駅移転について (1)これまであいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業について基本計画や 周辺パース図等が議会に全く示されていないまま予算だけが計上されるのはな ぜか。
多 田 光 輝 君 諏 佐 武 史 君 加 藤 尚 登 君 山 田 省 吾 君 桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長 高頭都市政策課長 近藤交通政策担当課長 有賀都市施設整備課長
藤 尚 登 君 山 田 省 吾 君 桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長 中川土木部長 小林契約検査課長 高頭都市政策課長 有賀都市施設整備課長
マスタープランの意義は、地域住民の意見を反映し都市施設整備と連動した、より詳細な計画を策定し、その実現に向けて具体的な施策を明らかにすることであります。 小項目2、見直しの時期については、本市のマスタープランは平成27年国勢調査実施年を基準年として、平成30年9月に策定しており、目標年次はおおむね20年後の令和17年としています。
◎有賀 都市施設整備課長 まず、進捗状況でございますが、ネットワーク路線は83キロを設定してございまして、令和6年度末までに24キロ、率にして30%を目標に掲げております。現在、市道については約10%の進捗でございます。
あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業につきまして、令和2年6月定例会で質問させていただき、答弁では、東西地域の均衡ある発展や駅西側の利便性向上を図るため、施設の整備が必要であり、基本計画として東西連絡自由通路の整備を中心とした黒部駅西側での駅西広場及び駅西駐車場等の整備を行うこととしている。